FlexVolでのスペース リザベーションの使用

スペース リザベーションを使用してFlexVolをプロビジョニングすることができます。シンプロビジョニングを使用すると、すべてのストレージが使用中でないかぎり、アグリゲートの実際の使用可能容量よりも多くのストレージを割り当てることが可能です。

シックプロビジョニングでは、ボリューム内のブロックにいつでも書き込むことができるように、アグリゲートの十分なストレージが確保されます。

アグリゲートは、複数のStorage Virtual Machine(SVM)に含まれるボリュームにストレージを提供できます。シンプロビジョニングを使用していて、SVMどうしを厳密に分離する必要がある場合(たとえば、マルチテナンシー環境でストレージを提供している場合など)、全容量が割り当てられたボリューム(シックプロビジョニング)を使用するか、テナント間でアグリゲートが共有されないようにする必要があります。

スペース予約を「デフォルト」に設定すると、ONTAPのスペース リザベーション設定がボリュームに適用されます。