SVM関係の管理

System Managerを使用して、SVM関係の初期化、SVM関係の更新、デスティネーションSVMのアクティブ化、ソースSVMからのデータの再同期、デスティネーションSVMからのデータの再同期、ソースSVMの再アクティブ化など、SVM関係に対する各種の処理を実行できます。

開始する前に

手順

  1. [保護] > [SVM関係]をクリックします。
  2. SVM関係を選択し、該当する操作を実行します。
    状況 操作
    SVM関係を初期化する
    1. [操作] > [初期化]をクリックします。

      [初期化]ダイアログ ボックスが表示されます。

    2. [初期化]をクリックします。
    SVM関係を更新する
    1. [操作] > [更新]をクリックします。

      [更新]ダイアログ ボックスが表示されます。

    2. [更新]をクリックします。
    デスティネーションSVMをアクティブ化する

    デスティネーションSVMのアクティブ化では、スケジュールされたSnapMirror転送の休止、実行中のSnapMirror転送の中止、SVM関係の解除、デスティネーションSVMの起動が行われます。

    1. [操作] > [デスティネーションSVMのアクティブ化]をクリックします。

      [デスティネーションSVMのアクティブ化]ダイアログ ボックスが表示されます。

    2. [デスティネーションSVMをアクティブ化して関係を解除する]チェックボックスを選択します。
    3. [アクティブ化]をクリックします。
    ソースSVMからデータを再同期する

    再同期処理では、SVM設定のベースラインが再設定されます。ソースSVMから再同期を実行して、2つのSVM間で解除された関係を再確立できます。再同期が完了すると、デスティネーションSVMとソースSVMに同じ情報が格納され、デスティネーションSVMで以降の更新が予定されます。

    1. [操作] > [ソースSVMからの再同期]をクリックします。

      [ソースSVMからの再同期]ダイアログ ボックスが表示されます。

    2. [デスティネーションSVMの新しいデータを削除する]チェックボックスを選択します。
    3. [再同期]をクリックします。
    デスティネーションSVMからデータを再同期する(逆再同期)

    デスティネーションSVMから再同期を実行して、2つのSVM間に新しい関係を作成できます。この処理の実行中は、デスティネーションSVMがデータの提供を継続し、ソースSVMがデスティネーションSVMの設定とデータをバックアップします。

    1. [操作] > [デスティネーションSVMからの再同期(逆再同期)]をクリックします。

      [デスティネーションSVMからの再同期(逆再同期)]ダイアログ ボックスが表示されます。

    2. SVMに複数の関係がある場合は、[このSVMには複数の関係があるため、他の関係を解除する]チェック ボックスを選択します。
    3. [ソースSVMの新しいデータを削除する]チェック ボックスを選択します。
    4. [逆再同期]をクリックします。
    ソースSVMを再アクティブ化する

    ソースSVMの再アクティブ化では、ソースSVMとデスティネーションSVM間のSVM関係の保護と再作成が行われます。SVM関係を作成する際にソースSVMの設定をコピーするオプションを選択した場合は、デスティネーションSVMでデータの処理が中止されます。

    1. [操作] > [ソースSVMの再アクティブ化]をクリックします。

      [ソースSVMの再アクティブ化]ダイアログ ボックスが表示されます。

    2. [再アクティブ化の開始]をクリックしてデスティネーションSVMへの再アクティブ化を開始します。
    3. [完了]をクリックします。