[ノード]ウィンドウを使用すると、クラスタ内のノードの詳細を表示できます。
コマンド ボタン
- ComplianceClockの初期化
- 選択したノードのComplianceClockをシステム クロックの現在の値に初期化します。
- リフレッシュ
- ウィンドウ内の情報を更新します。
ノードのリスト
- 名前
- ノードの名前が表示されます。
- 状態
- ノードの状態(稼働しているかどうか)が表示されます。
- アップタイム
- ノードの稼働期間が表示されます。
- ONTAPのバージョン
- ノードにインストールされているONTAPのバージョンが表示されます。
- モデル
- ノードのプラットフォーム モデル番号が表示されます。
- システム ID
- ノードのIDが表示されます。
- シリアル番号
- ノードのシリアル番号が表示されます。
詳細領域
選択したノードに関する詳細情報が表示されます。
- [詳細]タブ
- 選択したノードに関する情報が表示されます。これには、ノードの名前、ノードの状態、ノードの稼働期間などの情報が含まれます。
- [パフォーマンス]タブ
- 選択したノードのスループット、IOPS、レイテンシが表示されます。
クライアントのタイムゾーンやクラスタのタイムゾーンを変更すると、パフォーマンス指標のグラフも変わります。最新のグラフを表示するには、ブラウザの表示を更新してください。