[NVMe ネームスペース]ウィンドウでは、NVMeプロトコル用にネームスペースおよび関連するサブシステムを設定し、管理することができます。既存のネームスペースは、ネームスペース パスを使用して検索できます。
コマンド ボタン
- 作成
- [NVMe ネームスペースの作成]ダイアログ ボックスを開きます。このダイアログ ボックスで、新しいネームスペースを設定してNVMeサブシステムにマッピングできます。
- 編集
- ネームスペースのマッピングを編集できます。
- 削除
- 選択したネームスペースを削除します。
- その他の操作
- 選択したネームスペースのクローンを作成し、既存のサブシステムに関連付けることができます。サブシステムにマッピングしないという選択も可能です。
- リフレッシュ
- ウィンドウ内の情報を更新します。
NVMe リスト
- ステータス
- ネームスペースがオンラインかオフラインかが表示されます。
- ネームスペース パス
- 新しいネームスペースのパス(/vol/volume'/file形式)。ネームスペース パスはクリック可能なリンクです。リンクをクリックすると、[ネームスペースの詳細]ページが表示されます。
- NVMe サブシステム
- ネームスペースに関連付けられているサブシステムの名前。サブシステムが関連付けられていない場合は、「なし」と表示されます。[NVMe サブシステム]列を「なし」でフィルタリングすると、マッピングされていないネームスペースの一覧を表示できます。
- SVM
- ネームスペースが作成されているSVMの名前。SVM名はクリック可能なリンクです。リンクをクリックすると、既存のSVMダッシュボード ページが表示されます。
ONTAP 9.5以降では、SVMに関連付けられたHAペアの各ノードに対して、少なくとも1つのNVMe LIFが設定されている必要があります。ペアの各ノードに対して作成できるNVMe LIFの数は2つまでです。
- ネームスペース ID
- コントローラがネームスペースへのアクセスを提供するために使用する一意の識別子。このIDはユーザが入力するのではなく、新しいネームスペースが作成されるとシステムによって生成されます。
- 合計スペース
- ネームスペースの合計サイズが表示されます。
- 使用済みスペース
- ネームスペース内の使用済みスペースが表示されます。
- 使用済み(%)
- ネームスペース内で使用されているスペース(%)が表示されます。このフィールドの値は、合計スペースと使用済みスペースから計算されます。
詳細領域
ネームスペースを選択すると、そのネームスペースに関する情報が表示されます。ネームスペースを編集、削除、クローニングすることもできます。
- [概要]タブ
選択したネームスペースに関する全般的な情報が表示されるほか、ネームスペースのスペース割り当てとパフォーマンスが図やグラフで表されます。
[概要]タブには、SVM名とボリューム名がクリック可能なリンクとして表示されます。リンクをクリックすると、SVMまたはボリュームのページが表示されます。ホストの数は1つまたはそれ以上ですが、デフォルトでは2つのホスト名が表示されます。表示されるホスト名が2つを超える場合は、リンクをクリックして追加のホストにアクセスできます。
[概要]タブには、ネームスペースの合計スペースと使用済みスペースの詳細を示すスペース チャートと、レイテンシ、IOPS、スループットなどの詳細情報を示すパフォーマンス チャートも表示されます。
- ステータス
- ネームスペースのステータス。「オンライン」または「オフライン」のいずれかです。
- ホストNQN
- ホストのNVMe Qualified Name(NQN)は、識別と認証を目的としたホストを一意に表す名前です。複数のNQN値をカンマで区切って指定できます。ホストのNQNは、nqnで始まる点以外はInitiator Qualification Name(IQN)と同じです。
- ホストOS
- ネームスペースのホスト オペレーティング システム。Hyper-V、Linux、VMware、Windows、Xenのいずれかです。
- ボリューム
- ネームスペースがホストされているボリューム名が表示されます。
- 読み取り専用
- ネームスペースが読み取り専用かどうかが表示されます。
- ノード
- ネームスペースを所有するノード。
- ブロック サイズ
- ストレージ ブロックのサイズ。
- リストアへのアクセス不可
- サブシステムのマッピング解除が失敗して一部のデータが残った場合、マッピング解除されたネームスペースはリストアできません。