[効率化ポリシー]ウィンドウでは、効率化ポリシーに関する情報を作成、表示、および管理できます。
効率化ポリシーを重複排除処理に割り当て可能であることを示します。
効率化ポリシーが無効であることを示します。[ステータス]ドロップダウン メニューでポリシーを有効にしておくと、あとで重複排除処理に割り当てることができます。
QoSポリシーをバックグラウンドで実行するように指定します。このタイプを使用すると、クライアント処理へのパフォーマンスの影響を軽減できます。
QoSポリシーをベストエフォートで実行するように指定します。このタイプを使用すると、システム リソースが最大限使用されます。
効率化ポリシーのリストの下の領域には、選択した効率化ポリシーに関する詳細情報が表示されます。スケジュールベースのポリシーの場合はスケジュールの名前と詳細、しきい値ベースのポリシーの場合はしきい値などの情報です。