[AutoSupport]ウィンドウでは、システムの現在のAutoSupport設定を表示できます。システムのAutoSupport設定を変更することもできます。
コマンド ボタン
- 有効化
- AutoSupport通知を有効にします。
- 無効化
- AutoSupport通知を無効にします。
-
編集
- [AutoSupport設定の編集]ダイアログ ボックスを開きます。このダイアログ ボックスで、Eメール通知の送信元のEメール アドレスを指定したり、ホスト名の複数のEメール アドレスを追加したりできます。
- テスト
- [AutoSupportのテスト]ダイアログ ボックスを開きます。このダイアログ ボックスで、AutoSupportのテスト メッセージを生成できます。
- AutoSupport要求
- 次のAutoSupport要求を行います。
- AutoSupportの生成
- 選択したノードまたはすべてのノードのAutoSupportデータを生成します。
- 前の概要を表示
- 以前のすべてのAutoSupportデータのステータスと詳細を表示します。
- リフレッシュ
- ウィンドウ内の情報を更新します。
詳細領域
詳細領域には、ノード名、AutoSupportのステータス、使用される転送プロトコル、プロキシ サーバの名前など、AutoSupportの設定情報が表示されます。