デスティネーションSVMからのミラー関係の作成

ONTAP System Managerを使用して、ミラー関係をデスティネーションStorage Virtual Machine(SVM)から作成し、ポリシーとスケジュールをそのミラー関係に割り当てることができます。ミラー コピーを作成しておけば、ソース ボリュームのデータが破損した場合や失われた場合でも、データをすぐに使用することができます。

開始する前に

タスク概要

手順

  1. [保護] > [ボリューム関係]をクリックします。
  2. [ボリューム関係]ウィンドウで、[作成]をクリックします。
  3. [SVMを参照]ダイアログ ボックスで、デスティネーション ボリューム用のSVMを選択します。
  4. [保護関係の作成]ダイアログ ボックスで、[関係のタイプ]ドロップダウン リストから[ミラー]を選択します。
  5. クラスタ、SVM、およびソース ボリュームを指定します。
    指定したクラスタでONTAP 9.3より前のバージョンのONTAPソフトウェアが実行されている場合、ピア関係が設定されたSVMだけがリストに表示されます。指定したクラスタでONTAP9.3以降が実行されている場合は、ピア関係が設定されたSVMと許可されたSVMが表示されます。
  6. FlexVolの場合は、ボリューム名サフィックスを指定します。
    このボリューム名サフィックスをソース ボリュームの名前に付けたものがデスティネーション ボリュームの名前として使用されます。
  7. オプション: [参照]をクリックし、ミラー ポリシーを変更します。
  8. 既存のスケジュールのリストから関係のスケジュールを選択します。
  9. オプション: ミラー関係を初期化する場合は、[関係の初期化]を選択します。
  10. FabricPool対応アグリゲートを有効にし、適切な階層化ポリシーを選択します。
  11. [作成]をクリックします。

タスクの結果

デスティネーション ボリュームを作成するように選択した場合は、言語属性がソース ボリュームと同じ、dpタイプのデスティネーション ボリュームが作成されます。

ソース ボリュームとデスティネーション ボリュームの間のミラー関係が作成されます。関係を初期化するように選択した場合は、ベースSnapshotコピーがデスティネーション ボリュームに転送されます。