クラスタ ピア関係の作成

認証されたクラスタ ピア関係を作成してクラスタを接続し、ピア関係にあるクラスタ間で安全に通信できるようにすることができます。

開始する前に

タスク概要

手順

  1. [設定] > [高度なクラスタ セットアップ]をクリックします。
  2. [ターゲット クラスタのクラスタ間LIFのIPアドレス]フィールドに、リモート クラスタのクラスタ間LIFのIPアドレスを入力します。
  3. オプション: ONTAP 9.5を実行しているクラスタとONTAP 9.6を実行しているクラスタの間にピア関係を作成する場合はチェック ボックスを選択します。
    ピア関係は暗号化されません。チェック ボックスを選択しないとピア関係は確立されません。
  4. [パスフレーズ]フィールドで、クラスタ ピア関係のパスフレーズを指定します。
    カスタムのパスフレーズを指定した場合は、認証されたクラスタ ピア関係を確立するために、指定したパスフレーズがピア クラスタのパスフレーズに照らして検証されます。

    ローカル クラスタとリモート クラスタの名前が同じ場合にカスタムのパスフレーズを使用すると、リモート クラスタのエイリアスが作成されます。

  5. オプション: リモート クラスタからパスフレーズを生成するには、リモート クラスタの管理IPアドレスを入力します。
  6. クラスタ ピアリングを開始します。
    状況 操作
    イニシエータ クラスタからクラスタ ピアリングを開始する [クラスタ ピアリングの開始]をクリックします。
    リモート クラスタからクラスタ ピアリングを開始する

    (カスタムのパスフレーズを作成している場合に実行可能)

    1. リモート クラスタの管理IPアドレスを入力します。
    2. [管理URL]リンクをクリックしてリモート クラスタにアクセスします。
    3. [クラスタ ピアの作成]をクリックします。
    4. イニシエータ クラスタのクラスタ間LIFのIPアドレスとパスフレーズを指定します。
    5. [ピアリングの開始]をクリックします。
    6. イニシエータ クラスタにアクセスし、[ピアリングの検証]をクリックします。

終了後の操作

[SVMピアリング]ウィンドウに進み、SVMの詳細を指定してピアリング プロセスを実行します。