SVMでのFCプロトコルとFCoEプロトコルの設定

Storage Virtual Machine(SVM)でSANホスト用にFCプロトコルおよびFCoEプロトコルを設定できます。最適なアダプタでLIFが作成され、データ パスの冗長性を確保するためにポートセットに割り当てられます。要件に応じて、System Managerを使用してFCプロトコル、FCoEプロトコル、またはその両方を設定できます。

開始する前に

タスク概要

手順

  1. SVMの作成時にプロトコルを設定していない場合は、[ストレージ] > [SVM]タブをクリックします。
  2. SVMを選択し、[SVM設定]をクリックします。
  3. [プロトコル]ペインで、[FC / FCoE]をクリックします。
  4. [データ インターフェイス(LIF)の設定]セクションで、FCプロトコルおよびFCoEプロトコルのデータLIFを設定するための対応するオプションを選択します。
  5. それぞれのプロトコルについて、ノードあたりのデータLIFの数を指定します。
    ノードあたりのLIFの最小数は1です。最大数は、すべてのノードのうち、稼働状態のポート数が最も少ないノードのポート数です。最大値が奇数の場合は、1つ前の偶数が最大値とみなされます。最小値と最大値の間の任意の偶数を選択できます。
    4ノード クラスタで、node1、node2、およびnode3にはそれぞれ稼働状態のポートが6つあり、node4には稼働状態のポートが7つあるとします。この場合、クラスタに実際に設定可能な最大値は6です。
    ノードにLIFを3個以上割り当てる場合、各LIFに少なくともポートセットを1つ割り当てる必要があります。
  6. 自動で生成された LIFの設定を確認または変更するには、[インターフェイスの関連付けの確認と編集]を選択します。
    変更できるのは、LIFの名前とホーム ポートだけです。重複したエントリを指定しないように注意してください。
  7. オプション: プロトコルを設定する際に、LUNサイズ、LUNのOSタイプ、およびホスト イニシエータの詳細を指定してFCストレージまたはFCoEストレージ用のLUNをプロビジョニングします。
  8. [送信して続行]をクリックします。

タスクの結果

指定した設定でデータLIFとポートセットが作成され、 LIFが適宜ポートセットに 割り当てられます。少なくとも1つのプロトコルについてすべてのLIFが正常に作成されると、FCPサービスが開始されます。

LIFの作成に失敗した場合は、[FC / FCoE]ウィンドウでLIFを作成してFCPサービスを開始できます。