SVMの[ダッシュボード]ウィンドウ

ダッシュボードは、Storage Virtual Machine(SVM)とそのパフォーマンスについて、履歴を含めた情報をわかりやすく表示します。[ダッシュボード]ウィンドウを使用して、SVMに関する重要な情報を確認できます。これには、設定されているプロトコル、容量の上限に近づいているボリューム、パフォーマンスなどの情報が含まれます。

SVMの詳細

このウィンドウでは、[プロトコルのステータス]パネル、[容量の上限に近いボリューム]パネル、[アプリケーション]パネル、[パフォーマンス]パネルなど、SVMに関する詳細が各パネルに表示されます。

プロトコルのステータス

SVM用に設定されているプロトコルの概要が表示されます。プロトコル名をクリックすると設定を確認できます。

プロトコルが設定されていない場合やSVM用のプロトコルのライセンスがない場合は、プロトコル名をクリックして、プロトコルを設定したりプロトコルのライセンスを追加したりできます。

容量の上限に近いボリューム

容量の使用率が80%以上になっていてすぐに対処が必要なボリュームの詳細情報が表示されます。

アプリケーション
SVMの上位5つのアプリケーションに関する情報が表示されます。IOPSまたは容量の低い順または高い順に上位5つのアプリケーションを表示できます。アプリケーションに関するより詳しい情報を表示するには、特定の棒グラフをクリックする必要があります。容量の場合は、合計スペース、使用済みスペース、および使用可能なスペースが表示され、IOPSの場合はIOPSの詳細が表示されます。 L2/L3アプリケーションについては、レイテンシも表示されます。
注: [アプリケーション]ウィンドウに表示される使用済みスペースは、CLIに出力される値と同じではありません。
[詳細を表示] をクリックすると、特定のアプリケーションの[アプリケーション]ウィンドウが開きます。[すべてのアプリケーションを表示]をクリックすると、SVMのすべてのアプリケーションを表示できます。

[アプリケーション]パネルの更新間隔は1分です。

SVMのパフォーマンス

レイテンシやIOPSなど、SVMのプロトコルのパフォーマンス指標が表示されます。

ONTAPからSVMのパフォーマンス情報を取得できない場合は、対応するグラフは参照できません。この場合、System Managerはエラー メッセージを表示します。

[SVMパフォーマンス]パネルの更新間隔は15秒です。