親ボリュームからのFlexCloneボリュームのスプリット

FlexCloneボリュームで親ボリュームのディスク スペースではなく独自のディスク スペースを使用する場合、System Managerを使用してFlexCloneボリュームを親からスプリットできます。スプリットしたFlexCloneボリュームは通常のFlexVolになります。

開始する前に

FlexCloneボリュームはオンラインである必要があります。

タスク概要

AFF以外のシステムの場合、クローン スプリット処理を実行するとクローンの既存のSnapshotコピーがすべて削除されます。SnapMirror更新に必要なSnapshotコピーも削除されます。そのため、以降のSnapMirror更新は失敗する可能性があります。

ボリュームで他の処理を実行する必要がある場合、クローン スプリット処理を一時停止できます。他の処理の完了後にクローン スプリット処理を再開できます。

手順

  1. [ストレージ] > [ボリューム]をクリックします。
  2. [SVM]フィールドのドロップダウン メニューから、[すべてのSVM]を選択します。
  3. 親ボリュームからスプリットするFlexCloneボリュームを選択します。
  4. [その他の操作] > [クローン] > [スプリット]をクリックします。
  5. 確認のダイアログ ボックスでクローン スプリット処理を行うFlexCloneボリュームの詳細を確認し、[スプリットの開始]をクリックします。