共有の設定の編集

System Managerを使用して、シンボリック リンクの設定、共有に対するユーザやグループのアクセス権、共有へのアクセスの種類など、共有設定を変更することができます。また、Hyper-Vによる共有の継続的可用性やAccess-Based Enumeration(ABE;アクセスベースの列挙)を有効または無効にすることもできます。

手順

  1. [SVM]タブをクリックします。
  2. SVMを選択し、[管理]をクリックします。
  3. [共有]タブをクリックします。
  4. 変更する共有を共有のリストから選択し、[編集]をクリックします。
  5. [共有の設定の編集]ダイアログ ボックスで、共有設定を必要に応じて変更します。
    1. [全般]タブで、Hyper-Vによる共有の継続的可用性を有効にします。
      継続的可用性を有効にすると、SMB 3.0をサポートするSMB 3.0以降のクライアントで、無停止運用時にファイルを継続して開いておくことができます。 継続して開いているファイルは、フェイルオーバー、ギブバック、LIFの移行など、システムを停止させるイベントから保護されます。
    2. [権限]タブで、ユーザまたはグループを追加して権限を割り当て、アクセスの種類を指定します。
    3. [オプション]タブで、共有に対する次の操作を行います。
      • シンボリック リンクの設定を選択します。
      • 便宜的ロック(oplock)を有効にします。
      • クライアントで共有を参照できるようにします。
      • Snapshotコピーを表示します。
      • 変更を通知します。
      • ABEを有効にします。
      • BranchCacheを有効にします。
      • この共有へのアクセス時にSMB 3.0を使用してデータが暗号化されるようにします。
  6. [保存して閉じる]をクリックします。
  7. 選択した共有に加えた変更を[共有]ウィンドウで確認します。