BranchCacheのセットアップ

System Managerを使用して、CIFS対応のStorage Virtual Machine(SVM)でBranchCacheを設定して、要求元のクライアントのローカル コンピュータにコンテンツをキャッシュすることができます。

開始する前に

タスク概要

手順

  1. [ストレージ] > [SVM]をクリックします。
  2. SVMを選択し、[SVM設定]をクリックします。
  3. [BranchCache]タブで、[セットアップ]をクリックします。
  4. [BranchCacheセットアップ]ダイアログ ボックスで、次の情報を入力します。
    1. ハッシュ ストアのパスを指定します。
      ハッシュ データを格納する既存のディレクトリのパスを指定できます。デスティネーション パスは読み取り / 書き込み可能である必要があります。Snapshotディレクトリなどの読み取り専用パスは指定できません。
    2. ハッシュ データ ストアの最大サイズ(KB、MB、GB、TB、またはPB)を指定します。
      ハッシュ データがこの値を超えると、古いハッシュが削除されて新しいハッシュを格納するスペースが確保されます。ハッシュ ストアのデフォルト サイズは1GBです。
    3. BranchCache設定の動作モードを指定します。
      デフォルトの動作モードは「all-shares」に設定されています。
    4. クライアントがBranchCacheサーバを偽装できないようにするためのサーバ キーを指定します。
      サーバ キーを特定の値に設定すると、複数のサーバが同じファイルのBranchCacheデータを提供している場合に、クライアントが同じサーバ キーを使用してサーバのハッシュを使用できるようになります。サーバ キーにスペースを含める場合は、サーバ キーを引用符で囲む必要があります。
    5. 必要なBranchCacheのバージョンを選択します。
      デフォルトでは、クライアントでサポートされるすべてのバージョンが選択されます。
  5. [セットアップ]をクリックします。