パスワード アカウント アクセスの有効化

security login createコマンドを使用して、管理者アカウントがパスワードを使用して管理またはデータSVMにアクセスできるようにすることができます。このコマンドを入力するとパスワードの入力を求められます。

開始する前に

このタスクを実行するには、クラスタ管理者である必要があります。

タスク概要

ログイン アカウントに割り当てるアクセス制御ロールが確定していない場合は、あとでsecurity login modifyコマンドを使用してロールを追加できます。

管理者に割り当てられているロールの変更

手順

ローカル管理者アカウントがパスワードを使用してSVMにアクセスできるようにします。 security login create -vserver SVM_name -user-or-group-name user_or_group_name -application application -authmethod authentication_method -role role -comment comment
コマンド構文全体については、ワークシートを参照してください。

ログイン アカウントの作成または変更

次のコマンドは、事前定義のbackupロールが割り当てられたクラスタ管理者アカウントadmin1が、管理SVM engClusterにパスワードを使用してアクセスできるようにします。このコマンドを入力するとパスワードの入力を求められます。
cluster1::>security login create -vserver engCluster -user-or-group-name admin1 -application ssh -authmethod password -role backup