レプリケーション関係の再同期

デスティネーション ボリュームを書き込み可能にしたあと、ソース ボリュームとデスティネーション ボリュームに共通のSnapshotコピーが存在しないために更新が失敗したあと、または関係のレプリケーション ポリシーを変更した場合には、レプリケーション関係の再同期が必要です。

タスク概要

再同期の際にベースライン転送は不要ですが、再同期には時間がかかる場合があります。再同期はオフピークの時間帯に実行することを推奨します。

手順

ソース ボリュームとデスティネーション ボリュームを再同期します。snapmirror resync -source-path SVM:volume|cluster://SVM/volume, ... -destination-path SVM:volume|cluster://SVM/volume, ... -type DP|XDP -schedule schedule -policy policy
コマンド構文全体については、マニュアル ページを参照してください。
注: このコマンドはデスティネーションSVMまたはデスティネーション クラスタから実行する必要があります。
次の例は、ソース ボリュームvolAsvm1上)とデスティネーション ボリュームvolA_dstsvm_backup上)の間の関係を再同期します。
cluster_dst::> snapmirror resync -source-path svm1:volA -destination-path svm_backup:volA_dst