SVMレプリケーション対象からのボリュームの除外

デフォルトでは、ソースSVMのすべてのRWデータ ボリュームがレプリケートされます。保護する必要がないボリュームがソースSVMに含まれている場合は、volume modifyコマンドの-vserver-dr-protection unprotectedオプションを使用して、SVMレプリケーション対象からボリュームを除外できます。

手順

  1. SVMレプリケーション対象からボリュームを除外します。volume modify -vserver SVM -volume volume -vserver-dr-protection unprotected

    コマンド構文全体については、マニュアル ページを参照してください。

    次の例は、SVMレプリケーション対象からボリュームvolA_srcを除外します。
    cluster_src::> volume modify -vserver SVM1 -volume volA_src -vserver-dr-protection unprotected
    除外したボリュームをあとでSVMレプリケーション対象に含めるには、次のコマンドを実行します。volume modify -vserver SVM -volume volume -vserver-dr-protection protected
    次の例は、ボリュームvolA_srcをSVMレプリケーション対象に追加します。
    cluster_src::> volume modify -vserver SVM1 -volume volA_src -vserver-dr-protection protected
  2. SVMの設定全体のレプリケートの説明に従って、SVMレプリケーション関係を作成して初期化します。