デスティネーション ボリュームからクライアントにデータを提供する前に、そのボリュームを書き込み可能にする必要があります。snapmirror quiesceコマンドを使用すると、デスティネーションに対するスケジュールされた転送を停止できます。snapmirror abortコマンドを使用すると、実行中の転送を停止できます。snapmirror breakコマンドを使用すると、デスティネーションを書き込み可能にすることができます。
Elementのソース パスを「hostip:/lun/name」の形式で指定する必要があります。lun
は文字どおりlun
、nameにはElementボリュームの名前を指定します。