8ポートのアレイLUNグループ構成

8ポートのLUNグループ構成は、clustered Data ONTAPのVシリーズ システム、およびアレイLUNを使用可能なONTAPシステムでサポートされます。

この構成は、お使いのシステムのONTAPのリリースのサポート対象としてInteroperability Matrixに記載されているすべてのストレージ アレイで使用できます。

この構成を導入するには、2つの方法があります。クロスさせるバックエンド接続とクロスさせないバックエンド接続です。

クロスさせるバックエンド接続

バックエンド接続をクロスさせる構成では、1台のストレージ アレイ コントローラから両方のファブリック スイッチ(冗長)にFC接続を設定します。

次の図に示すクロスさせるバックエンド接続では、ノードがスイッチおよびストレージ アレイにどのように接続されているかについて注目してください。vs1は、ストレージ アレイ コントローラ1のポート1Aおよびコントローラ2のポート2Cに接続する場合にスイッチ1を使用し、コントローラ2のポート2Aおよびコントローラ1のポート1Cに接続する場合にはスイッチ2を使用します。これにより、スイッチ ポートおよびアレイ ポートの使用が最適化され、スイッチやストレージ アレイ コントローラで障害が発生した場合の影響を軽減できます。



クロスさせないバックエンド接続

バックエンド接続をクロスさせない構成では、1台のストレージ アレイ コントローラからのFC接続を1台のファブリック スイッチにのみ設定します。

クロスさせないバックエンド接続の構成を次の図に示します。