有効なパス設定:ファブリック接続構成における単一の4ポート アレイLUNグループ

単一の4ポート アレイLUNグループ構成は、ONTAPのすべてのリリースのすべてのストレージ アレイで使用できます。

次の図は、単一の4ポートアレイLUNグループ構成におけるパス設定を示しています。

この図には説明が付随しています。

この単一の4ポートのLUNグループ構成では、アレイLUNがストレージ アレイ上の4つのポートにマップされます。アレイLUNグループは、HAペアの両方のノードに対して、異なるアレイ ターゲット ポート上に表示されます。ただし、各ノードでは、2つのパス経由でのみ、エンドツーエンドでアレイLUNを表示できます。ゾーニングは、ノード上の各FCイニシエータ ポートが単一のターゲット アレイ ポートにのみアクセスできるように構成されています。

想定数のLUNグループが設定されたかどうかを確認するには、有効なstorage array config showの出力と実際の出力を比較することを推奨します。次のstorage array config showの出力例は、この構成(単一のアレイLUNグループ)での想定される(有効な)出力です。

vs::> storage array config show
             LUN   LUN
Node         Group Count  Array Name     Array Target Port     Initiator
------------ ----- ----- ------------- ----------------------- ---------
vs1            1    10   DGC_RAID5_1      50050763030301241A     0a
                                          50050763031301242A     0c
vs2            1    10   DGC_RAID5_1      50050763030881241B     0a
                                          50050763031881242B     0c
                                           
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