アレイLUNのサイズまたは構成の変更

アレイLUNのサイズや構成の再設定はストレージ アレイで行う必要があります。アレイLUNがすでにONTAPシステムに割り当てられている場合は、ストレージ アレイ管理者が再設定を行う前に、ONTAPを使用してアレイLUNを未使用の状態に変更しておく必要があります。

開始する前に

未使用の状態に変更するには、アレイLUNをスペアにしておく必要があります。

手順

  1. ONTAPシステムで、次のコマンドを入力して所有権情報を削除します。storage disk removeowner -disk arrayLUNname
  2. ストレージ アレイで、次の手順を実行します。
    1. アレイLUNのマッピングを解除し、ONTAPシステムから認識されないようにします。
    2. アレイLUNのサイズまたは構成を変更します。
    3. アレイLUNをONTAPで再び使用できるようにするには、アレイLUNをONTAPシステムに再度マッピングします。
      この時点で、アレイLUNのマッピング先のFCイニシエータ ポートからは認識されますが、どのONTAPシステムでもまだ使用できません。
  3. アレイLUNの所有者に設定するONTAPシステムで、次のコマンドを実行します。storage disk assign -disk arrayLUNname -owner nodename

    所有権情報を削除したアレイLUNは、割り当てを再設定するまで、どのONTAPシステムでも使用できません。アレイLUNはスペアのままにしておくことも、アグリゲートに追加することもできます。アレイLUNをストレージに使用するには、アグリゲートに追加する必要があります。