想定するバックエンド構成かどうかの確認

storage errors showで検出されたバックエンド構成エラーを解決したら、既存のバックエンド構成が想定どおりになっているかどうかを確認し、想定と異なる場合は問題を修正する必要があります。

手順

  1. 次のコマンドを入力します。storage array config show
    次のHAペアの例に示すように、storage array config showでは、LUNグループ、LUN数、およびパスに関する情報がストレージ アレイ別に出力されます。
    mysystem1::> storage array config show
                 LUN   LUN
    Node         Group Count  Array Name      Array Target Port   Initiator
    ------------ ----- ----- ---------------  ------------------  ---------
    mysystem1a    0    10     DGC_RAID5_1      5005076303030124       1a
                                               5005076303088124       1b
                                               5005076303130124       1c
                                               5005076303188124       1d
    mysystem1b    0    10     DGC_RAID5_1      5005076303030124       1a
                                               5005076303088124       1b
                                               5005076303130124       1c
                                               5005076303188124       1d
    8 entries were displayed.
    
  2. 次の表に示す問題点がないかをstorage array config showの出力でそれぞれ確認し、解決するための該当する情報を参照します。
    見つかった問題 情報の参照先
    空のLUNグループがある アレイLUNグループにLUNがない理由
    想定したストレージ アレイがない ストレージ アレイがコマンド出力に表示されない理由
    アレイLUNグループが想定よりも多い アレイLUNグループが想定よりも多い理由
    アレイLUNグループが想定よりも少ない アレイLUNグループが想定よりも少ない理由
    アレイLUNグループのLUN数が想定と異なる アレイLUNグループのLUN数が正しくない理由
    パスが想定よりも少ない アレイLUNへのパスが複数ない
    パスが想定よりも多い アレイLUNへのパスが想定よりも多い理由