同じファミリーのストレージ アレイでアグリゲートを構成する場合のルール

同じベンダーの同じモデル ファミリーに属するストレージ アレイでアグリゲートを構成する場合、アグリゲート内でのアレイLUNのレイアウトには特定のルールが適用されます。

ストレージ アレイのベンダーが同じ場合、アグリゲートにアレイLUNを追加する際のルールは次のとおりです。

次の例は、ONTAPシステムのストレージ アレイが同じベンダー ファミリーに属している場合の、アグリゲート内でのアレイLUNのレイアウト方法を示しています。

注: この図では、わかりやすいようにストレージ アレイを2つだけ示していますが、実際の環境ではより多くのストレージ アレイを導入できます。

例1:すべてのストレージ アレイのLUNを1つのアグリゲートに追加する

次の図に示すように、1つのアグリゲートを作成してから、同じファミリーに属するすべてのストレージ アレイのすべてのLUNを同じアグリゲートに追加できます。

この図には説明が付随しています。

例2:各ストレージ アレイのLUNを複数のアグリゲートに分散させる

次の図に示すように、複数のアグリゲートを作成し、同じファミリーに属する各ストレージ アレイのアレイLUNをそれらのアグリゲートに分散、混在させることができます。

注: ストレージ アレイのモデルが同じでも、一方ではFibre Channelドライブを使用し、もう一方ではSATAドライブを使用する場合、この例はサポートされません。この場合、2つのストレージ アレイは同じファミリーに属しているとはみなされません。