電源装置のホットスワップ

DS460C、DS224C、またはDS212Cディスク シェルフでは、電源が入った、データを提供中(I/Oが実行中)のシステム内で電源装置を無停止でホットスワップできます。

開始する前に

システム内の他のすべてのコンポーネント(他の電源装置を含む)が、正常に機能している必要があります。

タスク概要

手順

  1. 自身の適切な接地対策を行います。
  2. 新しい電源装置を開封し、ドライブ シェルフの近くの平らな場所に置きます。
    梱包材は、障害が発生した電源装置を返送するときのためにすべて保管しておいてください。
  3. システム コンソールの警告メッセージと、電源装置の警告(黄色)LEDから、障害状態の電源装置を物理的に特定します。
  4. 障害状態の電源装置をオフにし、電源ケーブルを外します。
    1. 電源装置の電源スイッチをオフにします。
    2. 電源コード固定クリップを開き、電源装置から電源コードを取り外します。
    3. 電源から電源コードを抜きます。
  5. 電源装置のカム ハンドルのオレンジのラッチを外れるまで押し、カム ハンドルを最大まで開いて電源装置をミッドプレーンから外します。
    次の図は、DS224CまたはDS212Cディスク シェルフで使用される電源装置を示しています。ラッチの動作自体は、DS460Cディスク シェルフで使用される電源装置と同じです。
  6. カム ハンドルをつかみ、電源装置をスライドしてディスク シェルフから引き出します。
    DS224CまたはDS212Cディスク シェルフを使用している場合は、電源装置を取り外すと、ふたが所定の位置に戻って、通気と冷却が維持されます。
    注: 電源装置を扱うときは、重量があるので必ず両手で支えながら作業してください。
  7. 新しい電源装置のオン / オフ スイッチがオフになっていることを確認します。
  8. カム ハンドルが開いた状態で両手で新しい電源装置を持って両端をディスク シェルフの開口部に合わせ、ミッドプレーンにまでしっかりと押し込みます。
    注意: 電源装置をディスク シェルフに挿入する際に力を入れすぎないように注意してください。コネクタが破損することがあります。
  9. カム ハンドルを閉じます。ラッチがカチッという音を立ててロックされ、電源装置が完全に収まります。
  10. 電源ケーブルを接続し直し、新しい電源装置の電源をオンにします。
    1. 電源に電源コードを再接続します。
    2. 電源コードを電源装置に再接続し、電源コード固定クリップを使用して電源コードを固定します。
    3. 電源スイッチをオンにします。
      電源装置の電源(緑色)LEDと警告(黄色)LEDが点灯し、その後40秒以内に警告(黄色)LEDが消灯します。
  11. 障害のある部品は、キットに付属するRMA指示書に従ってネットアップに返却してください。
    RMA番号を確認する場合や、交換手順についてサポートが必要な場合は、テクニカル サポートにお問い合わせください。ネットアップ サポートにアクセスするか、日本国内サポート用電話番号:国内フリーダイヤル0066-33-123-265または0066-33-821-274(国際フリーフォン800-800-80-800も使用可能)までご連絡ください。