NDO / NDU環境でのBroadcom対応BES-53248クラスタ スイッチのアップグレード

ONTAP 9.6以降を実行しているシステムでのBroadcom対応BES-53248クラスタ スイッチのアップグレードは、アップグレードのためのコントローラの準備、EFOSソフトウェア、ライセンス、リファレンス構成ファイル(RCF)のインストールから始まります。インストール後、無停止アップグレード(NDU)および無停止操作(NDO)環境でコントローラ構成をリストアできます。

開始する前に

既存のネットアップBroadcom対応BES-53248クラスタ スイッチにEFOSソフトウェア、ライセンス、RCFファイルをインストールする前に、次の条件が満たされている必要があります。

タスク概要

サポートされているEFOS、RCF、ONTAPバージョンについて、NetApp BES-53248スイッチネットアップBroadcom対応BES-53248スイッチのページにあるスイッチ互換性の表を参照する必要があります。

この手順は、正常に機能しているクラスタに適用され、NDUとNDOが可能です。この手順の例では、スイッチとノードで次の命名法を使用しています。
  • ネットアップのスイッチ名はcs1cs2です。
  • この手順で使用した例では、2番目のスイッチcs2でアップグレードが開始されます。
  • クラスタLIFの名前はnode1の場合node1_clus1node1_clus2であり、node2の場合node2_clus1node2_clus2です。
  • IPspaceの名前はClusterです。
  • cluster1::>プロンプトは、クラスタの名前を示します。
  • 各ノードのクラスタ ポートには、e0ae0bという名前が付けられます。

    ご使用のプラットフォームでサポートされている実際のクラスタ ポートについては、Hardware Universeを参照してください。

    NetApp Hardware Universe

  • ネットアップ クラスタ スイッチでサポートされるスイッチ間リンク(ISL)は、ポート0/55と0/56です。
  • ネットアップ クラスタ スイッチでサポートされるノード接続は、デフォルトのライセンスでポート0/1~0/16です。
  • この手順の例では2つのノードを使用していますが、1つのクラスタには最大24のノードを含めることができます。
  • このセクションのすべての手順を繰り返して、もう1つのスイッチcs1のEFOSソフトウェアとRCFファイルをアップグレードします。