レプリケーション プロセスでは2つのエンドポイント(ソース ボリュームとターゲット ボリューム)を使用します。ターゲット ボリュームは、レプリケーション時にデータを受け入れるよう、作成時に自動的に読み取り / 書き込みモードに設定されます。
手順
- の順に選択します。
- [Create Volume]をクリックします。
- [Create a New Volume]ダイアログ ボックスで、[Volume Name]にボリューム名を入力します。
- ボリュームの合計サイズを入力し、ブロック サイズを選択して、アクセスを許可するアカウントを選択します。
- [Create Volume]をクリックします。
- [Active]ウィンドウで、ボリュームの[Actions]アイコンをクリックします。
- [Edit]をクリックします。
- アカウント アクセス レベルを[Replication Target]に変更します。
- [Save Changes]をクリックします。