clusterCapacity

clusterCapacityオブジェクトには、クラスタの容量測定の概要が含まれます。APIメソッドGetClusterCapacityを使用すると、クラスタの容量情報を取得できます。オブジェクト メンバーの容量測定値はバイト単位で計算されます。

オブジェクト メンバー

このオブジェクトのメンバーは次のとおりです。

名前 説明 タイプ
activeBlockSpace ブロック ドライブの容量。これには、クリーンアップ可能なメタデータ エントリや容量の詳細が含まれます。 整数
activeSessions クラスタと通信するアクティブなiSCSIセッションの数。 整数
averageIOPS 協定世界時(UTC)で午前0時以降に発生したクラスタの平均IOPS。 整数
clusterRecentIOSize クラスタ内のすべてのボリュームに対するIOPSの平均サイズ。 整数
currentIOPS 直近5秒間の、クラスタ内のすべてのボリュームの平均IOPS。 整数
maxIOPS 現在のクラスタの推定最大IOPS容量。 整数
maxOverProvisionableSpace プロビジョニング可能なスペースの最大容量。これは計算値です。現在のプロビジョニング済みスペースと新しいボリューム サイズの合計がこの値を超える場合は、新しいボリュームを作成できません。この値は次の式で計算されます。maxOverProvisionableSpace = maxProvisionedSpace * maxMetadataOverProvisionFactor 整数
maxProvisionedSpace すべてのボリュームが100%使用されている場合(シンプロビジョニングされたメタデータがない場合)のプロビジョニング可能なスペースの総容量。 整数
maxUsedMetadataSpace メタデータの保存に使用するボリューム ドライブのバイト数。 整数
maxUsedSpace すべてのアクティブなブロック ドライブのスペースの総容量。 整数
nonZeroBlock 前回のガベージ コレクション完了後、データが含まれる4KiBブロックの総数。 整数
peakActiveSessions 午前0時(UTC)以降のiSCSI接続のピーク数。 整数
peakIOPS 午前0時(UTC)以降の現在のIOPSの最高値。 整数
provisionedSpace クラスタのすべてのボリュームでプロビジョニングされているスペースの総容量。 整数
timestamp クラスタ容量サンプルを取得した日時(UTC+0形式)。 ISO 8601形式の文字列
totalOps クラスタの寿命を通じて実行されたI/O処理の合計件数。 整数
uniqueBlocks ブロック ドライブに保存されたブロックの総数。この値にはレプリケートされたブロックが含まれます。 整数
uniqueBlocksUsedSpace 一意のブロックがブロック ドライブで使用するデータの総容量。この数値とuniqueBlocks値の関係については、GetclusterCapacityメソッドを参照してください。 整数
usedMetadataSpace メタデータの保存に使用するボリューム ドライブの総バイト数。 整数
usedMetadataSpaceInSnapshots Snapshotに一意のデータを保存するために使用するボリューム ドライブのバイト数。この値から、システム上のすべてのSnapshotを削除することにより、メタデータ スペースの再利用可能な量を予測できます。 整数
usedSpace システムのすべてのブロック ドライブで使用されているスペースの総容量。 整数
zeroBlocks 前回のガベージ コレクション完了後、データが含まれない空の4KiBブロックの総数。 整数