Snapshotのレプリケーション設定または保持期間を変更できます。指定した保持期間は、新しい間隔の開始時点からの期間です。保持期間には、(Snapshotの作成時間からではなく)現在の時刻からの期間を指定します。間隔は、分、時間、および日数で指定できます。
手順
- を選択します。
注:複数のクラスタが追加されている場合は、このタスクに使用するクラスタがナビゲーション バーで選択されていることを確認してください。
- [Snapshots]サブタブで、次の2つのうちのどちらかのビューを選択します。
- Individual:グループSnapshotのメンバーではないボリュームSnapshot。
- Members:グループSnapshotのメンバーであるボリュームSnapshot。
- 編集するボリュームSnapshotのチェック ボックスを選択します。
- [Actions]をクリックします。
- 表示されたメニューで[Edit]を選択します。
- オプション: 親ボリュームがペアリングされている場合にレプリケーションにSnapshotも含まれるようにするには、[Include snapshot in replication when paired]チェック ボックスを選択します。
- オプション: Snapshotの保持期間として次のいずれかを選択します。
- Keep forever:Snapshotをシステム上に無期限に保持します。
- Set retention period:Snapshotをシステム上に保持する期間(日数、時間、または分)を設定します。
注:保持期間には、(Snapshotの作成時間からではなく)現在の時刻からの期間を指定します。
- [OK]をクリックします。