SolidFireソフトウェアのインターフェイス

NetApp Elementソフトウェアのインターフェイスと統合ユーティリティを使用して、SolidFireストレージ システムを管理できます。

NetApp Elementソフトウェア ユーザ インターフェイス
SolidFireストレージをセットアップし、クラスタの容量とパフォーマンスを監視できるほか、マルチテナント インフラ全体のストレージ アクティビティを管理できます。Elementは、SolidFireクラスタの中核をなすストレージ オペレーティング システムです。Elementソフトウェアは、クラスタ内のすべてのノードで独立して動作します。Elementでは、クラスタ内のノードをリソースに結合し、単一のストレージ システムとして外部クライアントに提供することができます。Elementソフトウェアは、システム全体のすべてのクラスタの調整、拡張、および管理を担います。ソフトウェアのインターフェイスは、Element APIを基盤としています。
NetApp ElementソフトウェアAPI
一連のオブジェクト、メソッド、ルーチンを使用してSolidFireストレージを管理できます。Element APIは、HTTPS経由のJSON-RPCプロトコルに基づいています。[API Log]を有効にして、Element UIのAPI処理を監視できます。これにより、システムで実行されているメソッドを表示できます。要求と応答の両方を有効にすると、実行したメソッドに対するシステムの応答を確認できます。
NetApp Element Plug-in for vCenter Server

Elementソフトウェアを実行しているストレージ クラスタを設定および管理できます。このプラグインは、VMware vSphereでElement UIの代わりとなるインターフェイスを提供します。

統合ユーティリティとツール
通常はElement UI、Element API、およびNetApp Element Plug-in for vCenter Serverを使用してストレージを管理しますが、その他のユーティリティやツールを使用することもできます。
  • NetApp SolidFire plug-in for vRealize Orchestrator

    VMware vRealize Orchestrator™を使用することで、SolidFire APIを使用してSolidFireストレージ システムを簡単に管理することができます。

  • SolidFireコマンドライン インターフェイス

    SolidFireコマンドラインを使用してSolidFireクラスタを管理できます。

  • SolidFire PowerShell

    SolidFire APIを使用してSolidFireストレージ システムを管理するMicrosoft® Windows® PowerShell®関数のコレクションを使用できるようになります。

  • SolidFire SDK Java

    SolidFire APIとJava™プログラミング言語を統合できるようになります。

  • SolidFire SDK .NET

    SolidFire APIと.NETプログラミング プラットフォームを統合できるようになります。

  • SolidFire SDK Python

    SolidFire APIとPython™プログラミング言語を統合できるようになります。

  • SolidFire Storage Replication Adapter

    VMware® Site Recovery Manager™(SRM)と統合して、レプリケートしたSolidFireストレージ クラスタ(アレイ)との通信を可能にし、サポートされているワークフローを実行します。

  • SolidFire VSS Hardware Provider

    VSSシャドウ コピーをSolidFireのSnapshotおよびクローンと統合します (SolidFireのログイン クレデンシャルが必要です)。