ペアリング キーを使用したクラスタのペアリング

ローカル クラスタにはクラスタ管理者としてアクセスできるが、リモート クラスタにはアクセスできない場合は、ペアリング キーを使用してクラスタをペアリングします。ローカル クラスタで生成したペアリング キーをリモート サイトのクラスタ管理者に安全な方法で送信して接続を確立し、リアルタイム レプリケーション用にクラスタをペアリングします。

手順

  1. ローカル クラスタで、[Data Protection] > [Cluster Pairs]の順に選択します。
  2. [Pair Cluster]をクリックします。
  3. [Start Pairing]をクリックし、リモート クラスタにアクセスできないので[No]をクリックします。
  4. [Generate Key]をクリックします。
    注:この操作により、ペアリング用のテキスト キーが生成され、ローカル クラスタにクラスタ ペアが未設定の状態で作成されます。この手順を途中で中止した場合は、クラスタ ペアを手動で削除する必要があります。
  5. クラスタ ペアリング キーをクリップボードにコピーします。
  6. このペアリング キーをリモート クラスタ サイトのクラスタ管理者に渡します。
    注:クラスタ ペアリング キーには、リモート レプリケーション用にボリューム接続を許可するためのMVIPのバージョン、ユーザ名、パスワード、およびデータベース情報が含まれています。このキーの取り扱いには十分に注意し、ユーザ名やパスワードが誤って外部に漏れたり不正に使用されたりしないように適切に管理してください。
    注意:ペアリング キーの文字はいっさい変更しないでください。変更するとキーは無効になります。
  7. リモート クラスタで、[Data Protection] > [Cluster Pairs]の順に選択します。
  8. [Pair Cluster]をクリックします。
  9. [Complete Pairing]をクリックし、[Pairing Key]フィールドにペアリング キーを入力します(コピーして貼り付けることを推奨します)。
  10. [Complete Pairing]をクリックします。