ボリューム アクセス グループへの単一のイニシエータの追加

既存のボリューム アクセス グループにイニシエータを追加できます。

タスク概要

ボリューム アクセス グループに追加されたイニシエータは、そのボリューム アクセス グループ内のすべてのボリュームにアクセスできます。
ヒント:各ボリュームのイニシエータを確認するには、アクティブ ボリュームのリストでボリュームの[Actions]アイコンをクリックし、[View Details]を選択します。

イニシエータベースのCHAPを使用する場合は、ボリューム アクセス グループ内の1つのイニシエータにCHAPクレデンシャルを追加して、セキュリティを強化できます。これにより、すでに存在するボリューム アクセス グループにこのオプションを適用できます。

手順

  1. [Management] > [Access Groups]の順にクリックします。
  2. 編集するアクセス グループの[Actions]アイコンをクリックします。
  3. [Edit]ボタンをクリックします。
  4. Fibre Channelイニシエータをボリューム アクセス グループに追加するには、次の手順を実行します。
    1. [Add Initiators]で、[Unbound Fibre Channel Initiators]リストから既存のFibre Channelイニシエータを選択します。
    2. [Add FC Initiator]をクリックします。
    注:この手順でイニシエータを作成することもできます。その場合は、[Create Initiator]リンクをクリックし、イニシエータ名を入力して[Create]をクリックします。 作成したイニシエータは、自動的に[Initiators]リストに追加されます。
    形式の例を次に示します。
    5f:47:ac:c0:5c:74:d4:02
  5. iSCSIイニシエータをボリューム アクセス グループに追加するには、[Add Initiators]で、[Initiators]リストから既存のイニシエータを選択します。
    注:この手順でイニシエータを作成することもできます。その場合は、[Create Initiator]リンクをクリックし、イニシエータ名を入力して[Create]をクリックします。 作成したイニシエータは、自動的に[Initiators]リストに追加されます。
    イニシエータIQNの有効な形式は、iqn.yyyy-mmです。yとmは数字で、続けて任意の文字列を指定します。使用できる文字は、数字、小文字のアルファベット、ピリオド(.)、コロン(:)、ダッシュ(-)です。
    形式の例を次に示します。
    iqn.2010-01.com.solidfire:c2r9.fc0.2100000e1e09bb8b
    ヒント:各ボリュームのイニシエータIQNを確認するには、[Management] > [Volumes]の[Active Volumes]ページで、ボリュームの[Actions]アイコンをクリックし、[View Details]を選択します。
  6. [Save Changes]をクリックします。