システム テストの実行

ネットワーク設定を変更してネットワーク構成に適用したら、変更した設定をテストできます。テストを実行することで、ノードが安定していて問題なくオンラインに移行できることを確認できます。

開始する前に

ノードのユーザ インターフェイス(UI)にログインしておきます。

手順

  1. [System Tests]をクリックします。
  2. 次のいずれかのボタンをクリックして必要なテストを実行します。
    • Run All Tests:すべてのテストを実行します。この処理には時間がかかるため、ネットアップ サポートの指示があった場合にのみ実行してください。
    • Test Connected Ensemble:データベース アンサンブルへの接続をテストして検証します。
    • Test Connect Mvip:指定した管理仮想IP(MVIP)アドレスに対してpingを実行してから、MVIPへの簡単なAPI呼び出しを実行して接続を検証します。
    • Test Connect Svip:ネットワーク アダプタで設定されている最大転送単位(MTU)サイズと同じInternet Control Message Protocol(ICMP)パケットを使用して、指定したストレージ仮想IP(SVIP)アドレスに対してpingを実行します。その後、iSCSIイニシエータとしてSVIPに接続します。
    • Test Hardware Config:すべてのハードウェア構成をテストして、ファームウェアのバージョンが正しいこと、すべてのドライブが適切に実装されて実行されていることを確認します。工場出荷時のテストと同じ内容です。このテストはリソースを大量に消費するため、サポートから指示があった場合にのみ実行してください。
    • Test Local Connectivity:各ノードでクラスタIP(CIP)に対してpingを実行して、クラスタの他のすべてのノードへの接続をテストします。このテストは、ノードがアクティブなクラスタに属している場合にのみ表示されます。
    • Test Locate Cluster:指定した名前のクラスタをネットワークから検出します。
    • Test Network Config:設定したネットワーク設定がシステムで使用されているネットワーク設定と一致することを確認します。このテストは、ノードがクラスタにアクティブに参加しているときにハードウェア障害を検出するためのものではありません。
    • Test Ping:指定した一連のホストに対してpingを実行し、単純な接続テストを行います。ホストを指定しない場合は、クラスタのすべての登録済みノードのリストが動的に作成され、pingが実行されます。
    • Test Remote Connectivity:各ノードのクラスタIP(CIP)に対してpingを実行して、リモート ペア クラスタのすべてのノードへの接続をテストします。このテストは、ノードがアクティブなクラスタに属している場合にのみ表示されます。