ドライブのトラブルシューティング

障害が発生したソリッドステート ドライブ(SSD)を、交換用ドライブに交換できます。SolidFireストレージ ノードのSSDはホットスワップ対応です。SSDで障害が発生した疑いがある場合は、ネットアップ サポートに障害の検証を依頼し、指示に従って正しい解決策を実行してください。ネットアップ サポートは、サービス レベル アグリーメントに従って、交換用ドライブを入手する方法についてもアドバイスします。

ここでのホットスワップ対応とは、障害が発生したドライブをアクティブなノードから取り外し、ネットアップの新しいSSDドライブと交換できるという意味です。アクティブなクラスタで障害が発生していないドライブを取り外すことは推奨されません。

障害が発生したドライブをただちに交換できるように、ネットアップ サポートから提案されたオンサイト スペアを用意しておいてください。
注:テストの目的でノードからドライブを引き抜いてドライブ障害をシミュレートする場合は、30秒待ってからドライブ スロットにドライブを再挿入してください。
ドライブで障害が発生すると、Double Helixによって、そのドライブ上のデータがクラスタ内の残りのノードに再配分されます。Elementソフトウェアでは、データの2つのコピーが同じノード上に保存されることはないため、同じノードで複数のドライブ障害が発生しても問題はありません。ドライブで障害が発生すると、以下のイベントが発生します。
注意:SolidFireストレージ システムでは、データの移行に必要なストレージ容量を確保できなくなる場合、ドライブの削除はサポートされません。