リアルタイム レプリケーション機能を使用するには、最初に2つのクラスタをペアリングする必要があります。2つのクラスタをペアリングして接続したあと、一方のクラスタのアクティブなボリュームをもう一方のクラスタに継続的にレプリケートするように設定することで継続的なデータ保護(CDP)を実現できます。
ボリュームのレプリケーション用に、1つのクラスタを最大4つの他のクラスタとペアリングすることができます。同じクラスタ グループに含まれるクラスタどうしをペアリングすることもできます。