RollbackToSnapshot

RollbackToSnapshotメソッドを使用すると、アクティブ ボリューム イメージの既存のSnapshotを作成できます。このメソッドは、既存のSnapshotから新しいSnapshotを作成します。

新しいSnapshotがアクティブになり、既存のSnapshotは手動で削除するまで保持されます。以前のアクティブなSnapshotは、saveCurrentStateパラメータをtrueに設定しないかぎり削除されます。
CLUSTER_FULLNESS
注: クラスタ フルのステージが1、2、または3の間はSnapshotを作成できます。ステージが4または5に達すると、Snapshotを作成できなくなります。

パラメータ

このメソッドの入力パラメータは次のとおりです。

名前 説明 タイプ デフォルト値 必須
volumeID ボリュームのID。 整数 なし
attributes JSONオブジェクト形式の名前と値のペアのリスト。 JSON属性 なし ×
name Snapshotの名前。名前を指定しない場合、ロールバックされるSnapshotの名前の末尾に「- copy」が追加されます。 文字列 なし ×
snapshotID 指定したボリュームで以前に作成されたSnapshotのID。 整数 なし
saveCurrentState 以前のアクティブ ボリューム イメージを保存するかどうかを指定します。有効な値は次のとおりです。
  • true:以前のアクティブ ボリューム イメージは保持されます。
  • false:以前のアクティブ ボリューム イメージは削除されます。
ブーリアン false ×

戻り値

このメソッドの戻り値は次のとおりです。

名前 説明 タイプ
checksum 保存されたSnapshotのデータを表す短い文字列。 文字列
snapshotID

saveCurrentStatefalseに設定されている場合、この値はnullになります。

saveCurrentStatetrueに設定されている場合、新しく作成されたSnapshotの一意のIDです。

整数
snapshot

saveCurrentStatefalseに設定されている場合、この値はnullになります。

saveCurrentStatetrueに設定されている場合、新しく作成されたSnapshotの情報を含むオブジェクトです。

snapshot

要求例

このメソッドの要求例を次に示します。

{
 "method": "RollbackToSnapshot",
 "params": {
    "volumeID": 1,
    "snapshotID": 3114,
    "saveCurrentState": true
  },
  "id": 1
}

応答例

このメソッドの応答例を次に示します。

{
  "id": 1,
  "result": {
    "checksum": "0x0",
    "snapshot": {
      "attributes": {},
      "checksum": "0x0",
      "createTime": "2016-04-04T17:27:32Z",
      "enableRemoteReplication": false,
      "expirationReason": "None",
      "expirationTime": null,
      "groupID": 0,
      "groupSnapshotUUID": "00000000-0000-0000-0000-000000000000",
      "name": "test1-copy",
      "snapshotID": 1,
      "snapshotUUID": "30d7e3fe-0570-4d94-a8d5-3cc8097a6bfb",
      "status": "done",
      "totalSize": 5000658944,
      "virtualVolumeID": null,
      "volumeID": 1
    },
    "snapshotID": 1
  }
}

新規導入バージョン

9.6