ハードウェアの設置

システムは4ポスト ラックまたはキャビネットに設置する必要があります。

タスク概要

既存の2ラック ユニット(2U)/ 4ノード シャーシに新しいノードを追加する場合、手順1と2は実行しません。

手順

  1. 4ポスト ラックまたはキャビネットにレールを設置します。
  2. シャーシを設置します。
    注意: ハードウェアを持ち上げてラックに設置する際には十分に注意してください。
    • 2ラック ユニット(2U)/ 4ノード シャーシは空の状態で24.7kg(54.45ポンド)、ノードは3.6kg(8.0ポンド)です。
    • H610Sシャーシは18.4 kg(40.5ポンド)です。
    注: H610Sノードを設置する場合は、手順3と4を省略できます。
  3. シャーシにH410Sノードを設置します。
    次の図は、1台のシャーシに4つのノードを設置する例を示しています。
    この図は、ノードを設置した2U / 4ノード シャーシの背面を示しています。
  4. ドライブを取り付けます。

    この図は、2U / 4ノード シャーシの前面とドライブ ベイを示しています。
    4ノードのストレージ シャーシ内の各ストレージ ノードに6本のドライブを搭載。
  5. ストレージ ノードをケーブル接続します。
    注意: シャーシ背面の通気口がケーブルやラベルで塞がれていると、過熱によってコンポーネントで早期に障害が発生する可能性があります。
    • H410Sストレージ ノードのケーブル構成:
      この図は、H410Sストレージ ノードのケーブル配線を示しています。
      • CAT5e以上のケーブルを2本、ポートAおよびBに接続します(管理接続用)。
      • SFP28 / SFP+ケーブルまたはトランシーバを2本、ポートCおよびDに接続します(ストレージ接続用)。
      • (オプションですが推奨)CAT5eケーブルをIPMIポートに接続します(アウトオブバンド管理接続用)。
    • H610Sストレージ ノードのケーブル構成:
      この図は、H610Sストレージ ノードのケーブル配線を示しています。
      • SFP28またはSFP+ケーブルを2本使用してノードを10 / 25GbEネットワークに接続します。
      • RJ45コネクタを2つ使用してノードを1GbEネットワークに接続します。
      • RJ45コネクタを使用してノードのIPMIポートを1GbEネットワークに接続します。
      • 両方の電源ケーブルをノードに接続します。
  6. シャーシごとに2つある電源装置に電源コードを接続し、240VのPDUまたは電源コンセントに差し込みます。
    注: この手順は、2U / 4ノード シャーシに設置されたH410Sノードでのみ実行します。既存のシャーシに新しいノードを追加する場合、この手順は行いません。
  7. ノードの電源をオンにします。
    • H410Sノード:ノードがブートするまでに約6分かかります。
      この図は、2U / 4ノード シャーシ内のノードの電源ボタンを示しています。
    • H610Sノード:ノードがブートするまでに約5分30秒かかります。
      この図は、H610Sシャーシの前面と電源ボタンを示しています。