TUIを使用したノードの設定

ターミナル ユーザ インターフェイス(TUI)を使用して、新しいノードの初期設定を実行できます。

タスク概要

Bond1GインターフェイスとBond10Gインターフェイスは、別々のサブネットに設定する必要があります。同じサブネットにBond1GインターフェイスとBond10Gインターフェイスを設定すると、ストレージ トラフィックがBond1Gインターフェイス経由で送信される場合にルーティングの問題が発生します。管理トラフィックとストレージ トラフィックに同じサブネットを使用する必要がある場合は、Bond10Gインターフェイスを使用するように管理トラフィックを手動で設定してください。この設定は、Element UIの[Cluster Settings]ページを使用してノードごとに行うことができます。

TUIを使用してIPアドレスをあとから変更した場合、上部のバナーには変更がすぐに表示されません。ノードを再起動すると、新しく割り当てられたIPアドレスがバナーに表示されます。

手順

  1. キーボードとモニタをノードに接続し、ノードの電源をオンにします。
    tty1ターミナルに、TUIの[Network Settings]タブが表示されます。使用可能なIPアドレスのあるネットワーク上でDHCPサーバが稼働している場合は、1GbEのアドレスが[Address]フィールドに表示されます。
    注: ノードが設定サーバにアクセスできない場合は、TUIにエラー メッセージが表示されます。このエラーを解決するには、設定サーバの接続またはネットワーク接続を確認してください。
  2. 画面上の指示に従って、ノードの1Gおよび10Gネットワークを設定します。
    ヒント: テキストを入力するには、キーボードのEnterキーを押して編集モードを開始します。テキストの入力が終了したら、もう一度Enterキーを押して編集モードを終了します。フィールド間を移動するには矢印キーを使用します。
  3. Sキーを押して設定を保存し、Yキーを押して変更を確定します。
  4. Cキーを押して[Cluster]タブに移動します。
  5. 画面上の指示に従って、ノードのクラスタを設定します。
    クラスタ内のすべてのノードのクラスタ名が同じである必要があります。クラスタ名では大文字と小文字が区別されます。
  6. Sキーを押して設定を保存し、Yキーを押して変更を確定します。
    ノードが保留状態になり、既存のクラスタまたは新しいクラスタに追加できます。