[Data Protection] > [Schedules]ページにあるSnapshotスケジュールのリストでは、次の情報を確認できます。
- ID
- システムによって生成されたSnapshotのID。
- Type
- スケジュールのタイプ。現時点でサポートされているタイプはSnapshotのみです。
- Name
- スケジュールの作成時に指定した名前。Snapshotスケジュール名は最大223文字で、使用できる文字はa~z、0~9、およびダッシュ(-)です。
- Frequency
- スケジュールを実行する頻度。頻度は時間と分、週、または月で設定できます。
- Recurring
- スケジュールが1回だけ実行されるか、定期的に実行されるか。
- Manually Paused
- スケジュールが手動で一時停止されているかどうか。
- Volume IDs
- スケジュールの実行時に使用されるボリュームのID。
- Last Run
- 最後にスケジュールが実行された日時。
- Last Run Status
- スケジュールの前回の実行結果。有効な値は次のとおりです。