クラスタへのノードの追加

ストレージの追加が必要になったとき、またはクラスタ作成後に、クラスタにノードを追加できます。ノードは、初回の電源投入時に初期設定を行う必要があります。設定が完了したノードは、保留状態のノードのリストに表示され、クラスタに追加できるようになります。

タスク概要

クラスタ内の各ノードは、互換性のあるソフトウェア バージョンを実行している必要があります。クラスタにノードを追加すると、必要に応じて新しいノードにElementソフトウェアのクラスタ バージョンがインストールされます。

既存のクラスタには、大小さまざまな容量のノードを追加できます。クラスタの容量を拡大するには、大容量のノードを追加します。小容量のノードで構成されるクラスタに大容量のノードを追加するときは、ペアにして追加する必要があります。これにより、一方の大容量ノードで障害が発生しても、Double Helixでデータを移動する十分なスペースが確保されます。大容量ノード クラスタのパフォーマンスを向上させるには、小容量ノードを追加します。

手順

  1. [Cluster] > [Nodes]の順に選択します。
  2. [Pending]をクリックして、保留状態のノードのリストを表示します。
  3. 次のいずれかを実行します。
    • 個々のノードを追加するには、追加するノードの[Actions]アイコンをクリックします。
    • 複数のノードを追加するには、追加するノードのチェック ボックスをオンにして、[Bulk Actions]を選択します。
    注: 追加するノードのElementソフトウェアのバージョンがクラスタで実行されているバージョンと異なる場合は、クラスタ マスターで実行されているElementソフトウェアのバージョンに非同期的に更新されます。更新されたノードは、自動的にクラスタに追加されます。この非同期プロセスの実行中、ノードの状態はpendingActiveになります。
  4. [Add]をクリックします。
    ノードがアクティブなノードのリストに表示されます。