SnapMirrorディザスタ リカバリ機能について、2つのフェイルバック シナリオを例に説明します。どちらのシナリオも、元の関係がフェイルオーバーされた(解除された)状況を前提としています。
次の図は、ソース ボリュームが存在する場合のフェイルバック シナリオを示しています。
次の図は、ソース ボリュームが存在しない場合のフェイルバック シナリオを示しています。