TestConnectMvip

TestConnectMvipメソッドを使用すると、ストレージ クラスタへの管理接続をテストできます。テストでは、MVIPへのpingを実行し、簡単なAPIメソッドを実行して接続を検証します。

パラメータ

このメソッドの入力パラメータは次のとおりです。

名前 説明 タイプ デフォルト値 必須
mvip この値を渡して別のMVIPの管理接続をテストすることができます。ターゲット クラスタへの接続をテストするときは、この値を指定する必要はありません。 文字列 なし 無効

戻り値

このメソッドの戻り値は次のとおりです。

名前 説明 タイプ
details テスト処理に関する情報(JSONオブジェクト)。
  • connected:テストでMVIPに接続できたかどうか(ブーリアン)。
  • mvip:テスト対象のMVIP(文字列)。
  • pingBytes:pingテストの詳細(56バイトと1,500バイト)(オブジェクト)。
    • 56:56バイトのpingテストの結果(JSONオブジェクト)。
      • individualResponseTimes:各アンサンブル ノードからの応答時間のリスト(文字列の配列)。
      • individualStatus:各アンサンブル ノードからのpingステータスのリスト(ブーリアンの配列)。
      • responseTime:pingの平均応答時間(文字列)。
      • successful:pingテストが成功したかどうか(ブーリアン)。
    • 1500:1500バイトのpingテストの結果(JSONオブジェクト)。
      • individualResponseTimes:各アンサンブル ノードからの応答時間のリスト(文字列の配列)。
      • individualStatus:各アンサンブル ノードからのpingステータスのリスト(ブーリアンの配列)。
      • responseTime:pingの平均応答時間(文字列)。
      • successful:pingテストが成功したかどうか(ブーリアン)。
    • duration:テストの実行に要した時間(文字列)。
    • result:テスト全体の結果(文字列)。

JSONオブジェクト

要求例

このメソッドの要求例を次に示します。

{
   "method": "TestConnectMvip",
   "params": {
       "mvip" : "172.27.62.50"
       }, 
    "id":1
}

応答例

このメソッドの応答例を次に示します。

{
  "id": 1, 
  "result": {
    "details": {
      "connected": true, 
      "mvip": "172.27.62.50", 
      "pingBytes": {
        "1500": {
          "individualResponseTimes": [
            "00:00:00.000250", 
            "00:00:00.000206", 
            "00:00:00.000200", 
            "00:00:00.000199", 
            "00:00:00.000199"
         ], 
          "individualStatus": [
             true, 
             true, 
             true, 
             true, 
             true
         ], 
         "responseTime": "00:00:00.000211", 
         "successful": true
       }, 
       "56": {
          "individualResponseTimes": [
            "00:00:00.000217", 
            "00:00:00.000122", 
            "00:00:00.000117", 
            "00:00:00.000119", 
            "00:00:00.000121"
         ], 
         "individualStatus": [
            true, 
            true, 
            true, 
            true, 
            true
         ], 
         "responseTime": "00:00:00.000139", 
         "successful": true
        }
      }
    }, 
    "duration": "00:00:00.271244", 
    "result": "Passed"
  }
}

新規導入バージョン

9.6