クラスタ ペアリングの処理の順序

リモート レプリケーションを使用する前に、Elementソフトウェアを実行する2つのストレージ クラスタ間に接続を確立しておく必要があります。

次の一連のAPIメソッドを使用して、クラスタ接続を確立します。
  • StartClusterPairing:

    クラスタ ペアの確立に使用されるペアリング キーを作成して返します。このキーはエンコードされており、クラスタ間の通信の確立に使用する情報が含まれています。1つのクラスタを最大で4つの他のクラスタとペアリングできます。ただし、クラスタ ペアリングごとに新しいキーを生成する必要があります。StartClusterPairingメソッドは、メソッド呼び出しごとに新しいキーを生成します。複数のクラスタとペアリングするには、CompleteClusterPairingメソッドでそのつど一意のキーを使用します。

    注: セキュリティの観点から、ペアリング キーをEメール経由で他のユーザに送信しないでください。キーにはユーザ名とパスワードが含まれています。
  • CompleteClusterPairing:

    StartClusterPairing APIメソッドで作成されたペアリング キーを使用して、クラスタ ペアを作成します。clusterPairingKeyパラメータを使用して、CompleteClusterPairing APIメソッドをデスティネーションに対して発行します。発行元のクラスタは、キーを作成したクラスタです。