BreakSnapMirrorVolume

Element Web UIは、BreakSnapMirrorVolumeメソッドを使用して、ONTAPソース コンテナとElementターゲット ボリュームの間のSnapMirror関係を解除します。Element SnapMirrorボリュームの解除は、Elementボリュームへのデータのレプリケーション中にONTAPシステムが使用できなくなった場合に便利です。ストレージ管理者は、この機能を利用してElement SnapMirrorボリュームを制御したり、ボリュームとリモートONTAPシステムとの関係を解除したり、ボリュームを以前のSnapshotにリバートしたりすることができます。

パラメータ

このメソッドの入力パラメータは次のとおりです。

名前 説明 タイプ デフォルト値 必須
volumeID 解除処理を実行するボリューム。ボリュームのアクセス モードがsnapMirrorTargetであることが必要です。 整数 なし 有効
snapshotID このIDのSnapshotにボリュームをロールバックします。デフォルトでは、最新のSnapshotにロールバックされます。 整数 なし 無効
preserve snapshotIDのSnapshotよりも新しいSnapshotをすべて保持します。有効な値は次のとおりです。
  • truesnapshotIDよりも新しいSnapshotを保持します。
  • falsesnapshotIDよりも新しいSnapshotを保持しません。
falseを指定すると、snapshotIDよりも新しいSnapshotがすべて削除されます。
ブーリアン false 無効
access 処理後のボリューム アクセス モード。有効な値は次のとおりです。
  • readWrite
  • readOnly
  • locked
文字列 readWrite 無効

戻り値

このメソッドには戻り値はありません。

新規導入バージョン

10.0