network(ループバック インターフェイス)

network(ローカルインターフェイス)オブジェクトには、ストレージノード上のローカルネットワークインターフェイス(ループバックインターフェイスなど)の設定情報が含まれます。GetConfigメソッドとGetNetworkConfigメソッドを使用して、ストレージ ノードのこの情報を取得することができます。

オブジェクト メンバー

このオブジェクトのメンバーは次のとおりです。

名前 説明 タイプ
family インターフェイスで使用するように設定されているアドレス ファミリー。IPv4の「inet」が現在サポートされています。 文字列
macAddress インターフェイスに割り当てられた、ネットワークが監視する実際のMACアドレス。 文字列
macAddressPermanent メーカーがインターフェイスに割り当てた変更不可のMACアドレス。 文字列
method インターフェイスの設定に使用する方法。有効な値は次のとおりです。
  • loopback:IPv4ループバック インターフェイスを定義する場合に使用します。
  • manual:自動設定されないインターフェイスを定義する場合に使用します。
  • dhcp:DHCP経由でIPアドレスを取得する場合に使用できます。
  • static:IPv4アドレスが静的に割り当てられたイーサネット インターフェイスを定義する場合に使用します。
文字列
ステータス インターフェイスの状態。有効な値は次のとおりです。
  • Down:インターフェイスは非アクティブです。
  • Up:インターフェイスは準備できていますが、リンクがありません。
  • UpAndRunning:インターフェイスの準備は完了しており、リンクが確立されています。
文字列
upAndRunning インターフェイスの準備ができていて、リンクがあるかどうかを示します。 ブーリアン

メンバーの変更の可否とノードの状態

次の表に、それぞれのノード状態でオブジェクトのパラメータを変更できるかどうかを示します。

パラメータ名 Available状態 Pending状態 Active状態
family 無効 無効 無効
macAddress システムで設定 N/A N/A
macAddressPermanent システムで設定 N/A N/A
method 無効 無効 無効
status 有効 有効 有効
upAndRunning システムで設定 N/A N/A