ストレージ ノードの設定

個々のノードをクラスタに追加する前に、ノードを設定する必要があります。ラックユニットにノードを設置してケーブル接続し、電源をオンにしたあと、ノード単位の UI またはノード端末ユーザインターフェイス( TUI )を使用してノードネットワーク設定を行うことができます。先に進む前に、ノードに必要なネットワーク設定情報があることを確認してください。

ストレージノードの設定には、次の 2 つのオプションがあります。
ノード単位の UI
ノードごとの UI (https://<node management IP>:442)を使用して、ノードのネットワーク設定を行います。
注: TUI 上部のメニューバーに表示される DHCP 1G 管理 IP アドレスを使用して、ノード単位の UI にアクセスします。
TUI
ノードを設定するには、ノードのターミナルユーザインターフェイス( TUI )を使用します。

DHCP によって割り当てられた IP アドレスを持つノードをクラスタに追加することはできません。DHCP IP アドレスを使用して、ノード単位の UI 、 TUI 、または API でノードを初期設定できます。この初期設定では、静的 IP アドレス情報を追加して、クラスタにノードを追加できます。

初期設定が完了したら、ノードの管理IPアドレスを使用してノードにアクセスできます。その後、ノード設定を変更したり、クラスタにノードを追加したり、またはノードを使用してクラスタを作成することができます。また、ElementソフトウェアAPIメソッドを使用して新しいノードを設定することもできます。

注: Elementバージョン11.0以降では、ノードの管理ネットワークにIPv4、IPv6、または両方のアドレスを設定できます。これはストレージ ノードと管理ノードのどちらにも該当します(IPv6がサポートされない管理ノード11.3以降を除く)。クラスタの作成時には、IPv4またはIPv6のどちらかのアドレスを1つだけMVIPに使用でき、これと同じアドレス タイプをすべてのノードで設定する必要があります。