アクティブ ボリュームの編集

QoS値、ボリュームのサイズ、バイト値の算出単位など、ボリュームの属性を変更できます。レプリケーションで使用するため、またはボリュームへのアクセスを制限するために、アカウント アクセスを変更することもできます。

タスク概要

次の状況下でクラスタに十分なスペースがある場合は、ボリュームのサイズを変更できます。
  • 正常な動作状態。
  • ボリュームのエラーまたは障害が報告されている。
  • ボリュームのクローニング中。
  • ボリュームの再同期中。

手順

  1. Management > Volumesの順に選択します。
  2. Activeウィンドウで、編集するボリュームのアクションアイコンをクリックします。
  3. Editをクリックします。
  4. オプション: ボリュームの合計サイズを変更します。
    注:
    • ボリュームのサイズは、増やすことはできますが、減らすことはできません。1回の処理でサイズ変更できるのは、1つのボリュームのみです。ガベージ コレクションやソフトウェアのアップグレードを実行しても、サイズ変更処理は中断されません。
    • レプリケーション用にボリューム サイズを調整するときは、レプリケーション ターゲットとして割り当てられているボリュームのサイズを先に拡張する必要があります。次に、ソース ボリュームのサイズを変更します。ターゲット ボリュームのサイズは、ソース ボリュームと同じかそれ以上にすることはできますが、ソース ボリュームより小さくすることはできません。
    注: デフォルトのボリューム サイズの単位はGBです。GBまたはGiB単位のサイズを使用してボリュームを作成できます。
    • 1GB=1,000,000,000バイト
    • 1GiB=1,073,741,824バイト
  5. オプション: 別のアカウント アクセス レベルを選択します。次のいずれかを選択できます。
    • Read Only
    • Read/Write
    • Locked
    • Replication Target
  6. オプション: ボリュームへのアクセスを許可するアカウントを選択します。
    アカウントが存在Create AccountCreateしない場合は、リンクをクリックし、新しいアカウント名を入力して、をクリックします。アカウントが作成され、ボリュームに関連付けられます。
    注: アカウント数が50個を超える場合、リストは表示されません。名前の先頭部分を入力すると、オートコンプリート機能によって、候補が表示されます。
  7. オプション: で選択を変更するQuality of Serviceには、次のいずれかの操作を行います。
    1. Policyは、既存の QoS ポリシーがある場合は、そのポリシーを選択できます。
    2. Custom Settings、 IOPS のカスタマイズされた最小値、最大値、およびバースト値を設定するか、デフォルトの QoS 値を使用します。
      注: ボリュームで QoS ポリシーを使用している場合は、カスタム QoS を設定して、ボリュームとの QoS ポリシーの関係を削除できます。カスタム QoS は、ボリューム QoS 設定の QoS ポリシー値を上書きおよび調整します。
      ヒント: IOPSの値は、10または100単位で増減する必要があります。また、有効な整数を入力する必要があります。
      ヒント: ボリュームのバースト値はできるだけ高くします。バースト値を非常に高く設定することで、たまに発生する大規模ブロックのシーケンシャル ワークロードを迅速に処理できる一方で、平常時のIOPSは引き続き抑制することができます。
  8. Save Changesをクリックします。