ストレージ クラスタ管理者アカウントのタイプ

NetApp Elementソフトウェアを実行するストレージ クラスタには、2つのタイプの管理者アカウント(プライマリ クラスタ管理者アカウントとクラスタ管理者アカウント)があります。

プライマリ クラスタ管理者アカウント
この管理者アカウントは、クラスタ作成時に作成されます。クラスタへの最高レベルのアクセス権を持つプライマリの管理アカウントです。このアカウントは、Linuxシステムのrootユーザに相当します。この管理者アカウントのパスワードは変更可能です。
クラスタ管理者アカウント
クラスタ管理者アカウントには、クラスタ内で特定のタスクを実行するための限定的な管理アクセスを付与できます。各クラスタ管理者アカウントに割り当てられたクレデンシャルを使用して、ストレージ システム内でのAPIやElement UIの要求が認証されます。
注: ノードUIからクラスタ内のアクティブ ノードにアクセスするには、ローカル(LDAP以外)のクラスタ管理者アカウントが必要です。まだクラスタに含まれていないノードにアクセスする場合、アカウントのクレデンシャルは必要ありません。