Elementソフトウェアを実行するクラスタのスイッチ設定

NetApp Elementソフトウェア システムには、スイッチに関する要件と、ストレージ パフォーマンスを最適化するためのベストプラクティスがあります。

ストレージ ノードには、ノードのハードウェアに応じて、10GbEまたは25GbEのいずれかのイーサネット スイッチが必要です。これらは、iSCSIストレージ サービスおよびノードのクラスタ内サービスの通信に使用されます。次のタイプのトラフィックには1GbEスイッチを使用できます。
ベストプラクティス: クラスタ トラフィックに使用するイーサネット スイッチを設定する際には、次のベストプラクティスに従う必要があります。
  • クラスタ内の非ストレージ トラフィックには、高可用性と負荷分散を実現するために1GbEスイッチのペアを配置します。
  • ストレージ ネットワーク スイッチでは、スイッチをペアにして配置し、ジャンボ フレーム(MTUサイズ=9216バイト)を設定して利用します。これにより、インストールの失敗が回避され、パケットの断片化によるストレージ ネットワーク エラーが解消されます。