キャッシュ デバイスおよびファイルシステムの再作成

NAS Bridge 2.0.3へのアップグレードを実行したあとに、キャッシュ デバイスとファイルシステムを再作成し、構成ファイルをエクスポートすることができます。

開始する前に

削除したファイルシステムとキャッシュ デバイスの情報を記録したNFSワークシートまたはSMBワークシートを用意します。

手順

  1. すべてのキャッシュ デバイスを再作成します。追加する各デバイスに対し、以前に使用していたディスクを選択します。
    手順については、「NAS Bridgeへのキャッシュ デバイスの追加」を参照してください。
  2. すべてのファイルシステムを再作成します。以前に使用したバケットとキャッシュ デバイスを指定します。
    手順については、「NFSファイルシステムの追加」および「SMBファイルシステムの追加」を参照してください。
  3. 変更が完了したら、構成ファイルをエクスポートします。
    1. [Maintenance] > [Configuration Exports]をクリックします。
    2. [Generate Export]をクリックします。
    3. ダウンロード アイコンをクリックしてファイルをローカル ワークステーションにダウンロードします。
    4. 構成ファイルを安全な場所に保存します。
      このファイルは、障害発生時にNAS Bridgeの構成をリカバリするために必要となります。

終了後の操作

NAS Bridge 2.0.3にアップグレードしたあとに、必ず新しい構成ファイルをエクスポートしてください。以前のバージョンの構成ファイルを使用して構成をリストアする場合は、上記の手順を繰り返してすべての既存のキャッシュ デバイスを再作成する必要があります。