NAS Bridgeバージョン2.0.3へのアップグレードの実行

ファイルシステムとキャッシュ デバイスを削除したら、NAS Bridge 2.0.3へのアップグレードを実行できます。

開始する前に

手順

  1. ローカル ワークステーションからセキュアなコピー プロトコル(scpなど)を使用して、ダウンロードしたファイルをNAS Bridge仮想マシンにコピーします。scp NetApp_StorageGRID_Webscale_NAS_Bridge_version-date.upgrade pb@ip-of-nas-bridge:~
  2. プロンプトが表示されたら、CLI管理者アカウント(pb)の現在のパスワードを入力します。
  3. NAS Bridge仮想マシンのコンソールを開きます。
  4. CLI管理者アカウント(pb)を使用してログインします。
  5. プロンプトが表示されたら、アカウントの現在のパスワードを入力します。
  6. セキュアなコピー プロトコル(scpなど)を使用して、ダウンロードしたファイルをNAS Bridgeノードの/var/local/に移動し、ファイル名をpb-upgrade.runに変更します。sudo mv ~/NetApp_StorageGRID_Webscale_NAS_Bridge_version-date.upgrade /var/local/pb-upgrade.run
  7. サポートされているブラウザから、NAS Bridgeユーザ インターフェイスにサインインします。
  8. Webページの上部にある[Maintenance]を選択します。
  9. [Tasks]を選択します。
  10. [Upgrade]を選択します。
  11. [Yes, upgrade]を選択してアップグレード プロセスを開始します。

    この図には説明が付随しています。
  12. ソフトウェアのアップグレードが完了するまで待ちます。
  13. ブラウザの[Refresh]ボタンをクリックします。
    新しいバージョンを表示するには、ブラウザを更新する必要があります。
  14. アップグレードが成功したことを確認します。
    1. ページの右上から、[Help] > [System Info]を選択します。
    2. バージョン2.0.3が表示されることを確認します。
      アップグレード プロセスが5~10分以内に完了しないか、正しいバージョンが表示されない場合は、テクニカル サポートにお問い合わせください。