API呼び出しが完了したあとに、認証トークンをリセットする必要があります。こうしてトークンが再利用されないようにすることで、システムのセキュリティが向上します。
開始する前に
次のパラメータを確認しておく必要があります。
- 有効な認証トークン(前のセッションのPOST呼び出しの結果からコピーできます)
- 認証トークン作成時に使用した管理者のEメール アドレス(ユーザ アカウント)
手順
- Swaggerページで、[sessions]をクリックします。
- [DELETE]をクリックして、認証トークンをリセットするために使用するAPI呼び出しを表示します。
- Eメール アドレス(ユーザ アカウント)と認証トークンを入力します。
新しいセッションを作成したあとで認証トークンをコピーした場合は、このページでそのトークンをフィールドに貼り付けることができます。
- [Try it out!]をクリックします。
応答コード204は、トークンが削除されたことを示します。